こんにちは♪
本院の奥山です。
本日は当院オリジナルの骨盤体操をご紹介します。
こういう症状がある方は、ぜひお試しください。
やわら式オリジナル骨盤体操
自宅での注意点
①足を組まない。どうしても組みたい場合はこまめに組み替える。
②横座りしない。
③体操中に股関節や腰部の痛みがかなり強い場合は行わない。
骨盤体操
仰向けにて膝を曲げ、膝と膝の間にタオルもしくはまくらなどを挟めて力を込める。その時に合わさった足首にも力を込める。その力はエクササイズ中は緩めずに左右痛みがない範囲で倒していく。
こういう症状がある方は、ぜひお試しください。
◎産後に多い症状および改善方法
尿漏れ・骨盤帯の痛み・股関節の痛み及び可動域制限・スカートが回る・お風呂上がりの水漏れ・骨盤の高さが違うような気がする。
上記の症状の人には、『やわら式腰痛体操』『やわら式骨盤体操』にて改善
◎腰が反れない・仰向けやうつ伏せに寝れない・おんぶ出来ない
これらの症状の原因は妊娠中、お腹が前に出ることにより腰が強制的に伸ばされた状態になり骨盤が前傾しその状態で固まるために発生する。また産後は腹筋が弱くなることも考えられる。
上記の症状の人には、『やわら式腰痛体操』『やわら式骨盤体操』『ナロースクワット』『ドローイン』にて改善
詳しくはこちらです!!
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やわら式腰痛改善エクササイズ
本日は「院長オリジナル腰痛改善エクササイズ」をご紹介致します。腰痛の7割は下肢の血流障害によって引き起こされます。それを改善させる為にはエクササイズを行うことが重要です。特に仰向けに寝れない人、お尻が後に出てるでっ尻の方には有効です。
※注意点:①腰が痛い人・痛みが強い時・エクササイズ後痛みが強くなる人は、行わない。
②1日10~30回行う。
ナロースクワット
慣れるまではお尻の下に椅子を置いて倒れないように注意しましょう。
*背中は丸くならないように注意
*膝が痛い人は痛くないところまで腰を落とします。
*手は写真のようにするか胸の前、頭で組むようにしましょう。
グッドモーニング・エクササイズ
胸の前もしくは首の後で手を組んで足を腰幅に開いてまっすぐ立ちます。次に背中を伸ばしたままおじぎをします。この時、背中が丸まらないように注意してください。これを繰り返し行います。直立の姿勢戻った時はお尻の穴を締めるようにするともっと効果的です。
ドローイン
腹筋のひとつ『腹横筋』を鍛えるエクササイズ。この腹横筋は、天然のコルセットともいわれ、この筋肉を鍛えることで腰痛・ぎっくり腰・メタボ腹が改善されます。
※重力がかかった状態の立位・座位・四つん這いで行います。
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やわら式腰痛体操ストレッチ
自宅での注意点
①痛みを無理して伸ばさない。
②1日最低1回は必ず行うこと。(回数制限はありません)
③痛みが強いストレッチは外して行うこと。
④ストレッチ後痛みが強くなる場合は中止すること。
⑤骨盤の歪みのある方で骨盤体操する方はこのストレッチが終わった後に行うこと。
⑥息は止めない(吐きながら伸ばす)
⑦1回10~15秒の間で行うこと。
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骨盤矯正の改善例をご紹介します
骨盤矯正は当院のオリジナル矯正です。
現在、無料診断中です!!
気になる方は、連絡お待ちしています。